ベネッセがミネルヴァを買収・英会話関連事業の拡大へ

進研ゼミやこどもちゃれんじを初めとする教育事業、たまひよ等の出版、介護事業等を手掛けるベネッセホールディングスが幼児、子供向け英会話教室「ミネルヴァ」を運営するミネルヴァインテリジェンスを買収し完全子会社化すると発表した。

ベネッセはすでに全国60か所以上に教室を開設しているベルリッツを傘下に収めており今回のミネルヴァ買収で益々英会話事業を強化していくと見られる。

ミネルヴァは関東と関西エリアを中心に約400教室を展開している。

老舗英会話スクールは近年、合併や破産、事業売却が相次いでいる。

NOVAは経営者の業務上横領問題ジオスの経営破たんなどで以前はテレビCMの放映などで圧倒的なシェアを誇っていた英会話スクールが次々と姿を消している。

最近では英会話スクール「COCO塾ジュニア」やマンツーマン英会話スクール「GABA」、介護関連事業を手掛ける株式会社ニチイ学館とスイミングスクール大手のJSSが資本業務提携を結ぶなど相乗効果を狙った提携もみられる。

大人の英会話学習には教材のほか、オンライン英会話など格安なサービスが台頭していますが幼児向け、小学生向けの英会話教育はこれからもスクール形態が主流の時代が続くと思われますので各社力を入れているようです。

今回のミネルヴァ買収でベネッセの英会話事業の売上は150億円に上るとみられ、進研ゼミ、ベルリッツ、ミネルヴァを柱に英会話事業を強化する。

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