アルファベット 表意文字、表音文字とは|英会話教材比較

英語と日本語には音の違い、文字の違いがあります。

日本語(漢字)は表意文字で「意味」を形(絵)に置き換えて表した文字であり、文字そのものが意味を持ちます。英語、アルファベットは表音文字で、文字だけでは意味を持たず、ある特定の順序に組み合わされてはじめて、音として意味を持ちます。

表意文字(漢字)

たとえば、北風は『きたかぜ』と読みます。文字通り、北の方角から吹いてくる風のことです。しかし、これを、『ほくふう』『きたふう』『ほくかぜ』と読むことも可能です。

『きたかぜ』と『ほくふう』どちらが正しい読みなのか分からなくても、北と風それぞれの文字が意味を持っているため、北の方角から吹いてくる風という意味を理解することが出来ます。

表音文字(アルファベット)

一方、犬という意味の英単語、dogはDとOとGの組み合わせです。しかし、Dの文字もO、Gも一つ一つのアルファベットには全く意味がなく、D、O、Gと組み合わされて初めて『犬』という意味になります。

つまり、これはD、O、Gという文字に意味があるのではなく、ドッグという音に意味があるということです。 英語は文字自体は意味を持たず、アルファベットの組み合わせ、音が意味を持っています。

英単語を語呂合わせ、ローマ字読みで丸暗記することはライティングや試験には十分役立ちますが、英会話の学習といった面では少々問題があります。

英会話をマスターするには、言葉を正しい音と意味で理解することが重要です。

2006.11.21

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