英会話スクールNOVA 元社長に懲役5年求刑 | 英会話ニュース

福利厚生のための積立金流用で業務上横領罪に問われている英会話学校NOVA 元社長 猿橋望被告の論告求刑公判が大阪地裁で行われた。

検察側は刑事責任は重大だとして懲役5年を求刑した。

一方弁護側は資金繰りに追われ私財を投入するなど積立金を使うしかなかったとして無罪を主張。

猿橋被告は2007年7月、積立金3億2千万円を関連会社の銀行口座に移して横領したとされている。


追記 2009年8月26日

大阪地裁は26日の判決公判で猿橋望被告を懲役3年6月の実刑とした。

公判では元社長のワンマン経営ぶりが明らかになり「経営を立て直すために一時的に利用したもの」とする主張を退け、積立金流用も猿橋望被告が主導、長年にわたり多くの社員が積み立てた資金を流用した責任は重大であるとして実刑判決となった。

被告の弁護人は猿橋被告の所有不動産が競売にかけられて資産はほとんどない、個人資産の提供を認めながら、量刑理由で触れておらず、納得できないと話している。

同日、保釈申請が認められ猿橋被告は6000万円の保釈金を納め保釈された。

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